ラベル上の商標にマニュアルを含めたものを、冊子型で生産した特殊ラベル。
冊子ラベルとは?
この特殊ラベルは冊子型で、商標ラベルにユーザーマニュアルが含まれる形になっています。ロール法で製造されるため、そのまま既存のラベル取り付けシステムに適用可能です。また、容器に直接取り付けることも可能で、設備の追加投資が不要です。投資および管理コストだけでなく、マニュアルのコストも節約できます(製薬会社用にデザイン)。
※(ラベル、冊子、説明、説明する)
冊子ラベルの長所
• ロール法で製造され、そのまま既存のラベル取り付けシステムに適用可能です。
– ラベルの貼付は、既存ラベル取付けシステムを使用して行うことができ、設備に関する追加的な初期投資が必要ありません。
• 消費者にとっての利便性。
– マニュアルを容器自体に取り付けられるため、紛失や破損の心配がありません。
• ラベルは4~20ページの冊子型で製造可能。
• 少量多品種の生産が必要な場合の医薬品のパッケージラベル貼り付けに好適。
• ラベルは、30ml~500mlの各容器に合わせて標準化して製造可能。
• 品質を最も重視するロットテストシステムで、最高品質を保証。
• ラミネート法で外表面をビニールコーティングしているため、高い耐水性があります。
• 取り付けと取り外しが容易なラベル表面(特許デザイン)
– 冊子ラベル[KIPO登録No.30-0569740]特許申請:「両面ステッカーの導入とステッカーの製造方法」